- 開催日時:2022年7月29日開催
- 場 所:コクエレ 東京都目黒区原町1丁目16−17
- 参加者(10名)
- お支払い(一人):約10,000円
元・会長お気に入りの自由が丘「香旬」亡きあと、とってかわるのはここ「コクエレ」の麻婆豆腐だと力説しております。
というわけで約3年ぶりの西小山「コクエレ」。
オーナーの柘植(ツゲ)さんは、本場中国まで山椒を仕入れに行くほどのこだわり派です。
麻婆豆腐だけではなく、その他料理もレベル高く美味しいです。
M シライシ
他の店では食べられないオリジナリティのある麻婆店!
K ヤマモト
マーボーもギリギリのラインで辛すぎず美味しかったです。海老も美味しかった(^^)/
M モリアイ
やはり山椒の使い方が秀逸でしたね 麻婆豆腐をしょっちゅう作る身として、大変勉強になりました
T カワダ
辛さとパクチー 美味しかったです。丁度良い
K ヤマムラ
美味かった!山椒好きにはぴったりかと。
Y-トラ-サトー
油の海に浮かぶひき肉と豆腐の見た目良し。味よし。痺れよしでした。
前回51回の蒲田「四川料理 兄弟」は中国人が現地で現地の人に向けて作る料理をそのまま日本に輸入したようなお店。そこかしこにいい意味での「雑さ」があります。料理に店員の指が入ってても許せてしまうような。お値段もかなりリーズナブル。
コクエレさんは、日本人が作る日本人向けの四川料理ということで、すべてにおいて洗練されていて、「雑さ」とは対極に存在します。その分、お値段はお高くなります。
作るお店によって様々な表情を見せる四川料理・麻婆豆腐というのは、本当に奥深い世界ですよね。
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