- 開催日時:2022年8月29日開催
- 場 所:中華四川料理 唐文記(トウブンキ) 東京都港区浜松町2丁目1−8
- 参加者(7名)
- お支払い(一人):男性6,000円 女性2,000円ちょっと
以前、元会長含め3人が非公式にランチ訪問したお店に今回は会として正式に訪問。いまだコロナ禍ではありますが、活気あふれる浜松町を5分ほど歩いた場所にあるこちらのお店。
見た目最高!なみんなが好きそうな麻婆豆腐の看板でお出迎え。
他店の麻婆豆腐を引き合いに出すのもなんですが、会のメンバー絶賛だった今は無き自由が丘「香旬(コウシュン)」の麻婆豆腐を彷彿とさせるヴィジュアル。ニンニクの芽がそれを思い出させるのか。
以下、メンバーの感想です。
四川麻婆豆腐自体は好きな味 多めの葉ニンニクが良き。 あと、焼きそばにしても、麻婆麺にしても【麺】そのものが美味しい!
甘い酢豚は秀逸であり、酸っぱすぎる酸辣湯麺と一緒に食すことで甘い酢豚が苦手な人もバランスが取れるようになっている。料理全般あっさり目な四川料理という印象であった。〆の五目焼きそばは飲んだ帰りに食べに来たくなる美味さであった。主役麻婆は絶妙な辛さで米がなくても箸の進む優しさがあった
麻婆豆腐はお肉の旨味がすごくあってとてもおいしかったです。麻婆豆腐自体のお豆腐とお肉と油のバランスもよかった! 個人的には酸辣湯が酸味とろみ共に好みでよかった!
五目焼きそば、麻婆麺の麺が美味しかった。
料理は見た目も大事だと、あらためて思わせる麻婆豆腐。 緑色の葉ニンニクが、多めに散らされており、ビジュアルは素晴らしく、食欲を掻き立てます。 味も美味しかったですが、個人的には塩味が強く尖った印象でした。 白飯必須ですね。
食べてるときにはたいした感想言わないくせに、コメント求めた途端「ネタかな?」と思いたくなるほど、饒舌に語りだすのはなんなんでしょう。
ところで会の中盤、
漫画喫茶とかって、漫画を貸し出しているように思えるんだけど、著作権料って支払う必要あるんですかね。
なんていう珍しく高尚な話題で(一部)盛り上がりまして。当会メンバーの一人が弁護士で、その時の話題を彼のブログにまとめたようです。脈絡もへったくれもありませんが、興味あればぜひ読んでみて下さい。
普段はバカ話ばかりしている姿しか知りませんが、参加メンバーはみんなそれなりに仕事している人だということを、すっかり忘れてしまいます。
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