【第60回 麻婆豆腐の会】語呂会4000-明治神宮前「東坡(トンポー)」

明治神宮前(原宿)
  • 開催日時:2023年3月24日開催
  • 場  所:東坡(トンポー) 東京都渋谷区神宮前3-24-9
  • 参加者(10名)
  • お支払い(一人):20,000円

数年ぶりの再訪となる明治神宮前(原宿)の伝説的なお店「東坡(トンポー)」へ。麻婆豆腐が美味しいのはもちろんですが、その他にもいろいろとネタになることが多かったこちらのお店。

こちらの会、正式発足前に前会長含め若干名で訪問したことがありますが、いまのメンバーで訪れたことのある人はいません。

その一回のインパクトが強すぎて、再訪を願っておりましたが、60回を迎える今回、念願かなって会として正式訪問です。当時の様子はこちらの前会長のブログを参照ください。

Y-トラ-サトー
Y-トラ-サトー

前菜のピータンは、葱ダレが絶妙で美味し。 蛸キュウリサラダも、パクチー入りの塩だれが美味し。 牡蠣玉も、パリふわな食感で、独り占めしたい美味しさでした。 どれもこれも美味しいですね。 最後に、真打の麻婆豆腐ひたすらに、鉄鍋で香辛料を熱し続けて完成する麻婆豆腐は、粘度皆無で、思いのほか食べやすく、美味しいです。 「辛さの中に、旨味が。」と言いたくなる味。 ビジュアルも最高です。 コスパはかなり悪く、普段使いできる店ではないかもしれませんが、麻婆豆腐好きなら、一度は行ってみるべき店でしょう‼ トラログ 3.44

M シライシ
M シライシ

原宿竹下通りを抜けたおじさんが徘徊するにはアンマッチな場所にある店、だが一歩踏み入れた店内雰囲気はおじさんの方がマッチする田舎のラーメン屋のような店である。 兎に角亭主の拘りが強く、食べる順番やオーダーのタイミングなど何かと口を挟んでくるが、頑固系の強面の感じでないところはグッド! ラスボス的なじっくりコトコト煮込んだ麻婆豆腐は熱々の激辛で旨みが半端なく、小袋の私でもガツガツ食べてしまうほど美味しかった。 店がカウンターメインであること、拘り過ぎて料理が遅いこと、極め付けはベラボーにお高いこと。 二人できてしっぽり飲みながら摘むぐらいの使い方が正しい利用法である。 高ければ普通に美味しいは最低限であるため 星⭐️⭐️

会長アイ
会長アイ

とにかく どの料理もめちゃくちゃ美味い!! 前菜のタコきゅうりサラダで お店のクオリティの高さを感じました。個人的には、牡蠣の玉子焼き、豚肉とネギの生姜焼き、ラストの1時間かけて辣油から作った店主のこだわり麻婆豆腐が絶品でした! 藍ログ 4.3

K-ピータン-キタモト
K-ピータン-キタモト

ピータン💮8.5 本体の美味しさMAXで、タレが7点ですかね。

名誉会長ゴロウ
名誉会長ゴロウ

ピータン会長の採点は甘い

M タカオカ
M タカオカ

全て美味しかったですが、 なんといっても手の込んだ麻婆豆腐が1番美味しい! 辛さの中にコクがあり、次から次へと口に運びたくなる! ご飯との相性もgood (^^) あと、店主の渋い感じもすごく素敵。 一度は訪れてほしいお店 出てくるスピードと金額面で少しマイナスで マキログ3.38

T カリヤス
T カリヤス

昭和レトロ満載の店内は狭いながらも何故だか居心地はよい。カウンター席からは名物の麻婆豆腐を含め調理の様子がよく見えるほか、マスターとの会話も楽しく、気分良く美味しい料理とお酒を楽しむことができた。 会計を聞いた瞬間にふと我に帰ることにはなったが、4時間近い滞在時間を考えるとエンタメ代も含まれていると考えるべきか。

コメント見たらわかると思いますが、値段が高いんです。以前訪問時も同様の金額だったのですが、その時には紹興酒をパカパカ飲んでしまいまして、それが原因かな・・・と思っていたのです。

しかし、今回はそれほど深酒したわけではないのに一人2万円ですから、お酒が理由じゃないですね。そもそもの単価が高いのだということが今回分かりました。19時半から始めて店出たのは24時前なので、2次会含んだ価格としたらまあそんなもんかな。

確かに金額高いですが、場末感溢れる狭い店内から提供されるレベルの高い各種料理と、「どれだけ煮込むねん!」と突っ込みたくなる名物麻婆豆腐は、麻婆豆腐好きは一度は体験しておくべきでしょう。

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